さくらの誕生日と、歯石取り [さくらとさつき]
6月22日、さくらが6歳の誕生日を迎えました。
おめでたいことではあるんだけど、そろそろシニアの仲間入りって思うとちょっと複雑です。
それで、誕生日を機にさくらとさつき二人そろって、歯石取りに行ってきました。
さつきは手術の経験があるので、麻酔は大丈夫って分かっているけど、さくらは麻酔が始めて。
少し心配だったけど、何ごともなく無事終了。それが当り前なんだろうけどホっとしました。
病院に迎えに行くと、もうすっかり麻酔は醒めていて、私の顔を見るなり大騒ぎの二人でした。
二人ともすっかりきれいになりました。
今のところ、歯周病にもなっていないとのことなので、一安心です。
ご褒美と、4日遅れの誕生日祝いで、ロールケーキを堪能する二人。
さて、時はさかのぼって水曜日、梅雨の合間のお天気で、久しぶりに遺跡公園に散歩に行きました。
さくら
さつき
さつきは、はしゃいで走り回わり、さくらはマイペースで臭いを追っています。
さくらも若い頃は、散歩では暴走娘だったんだけど、落ち着いちゃったかな。
芝生の緑色がとても鮮やかで、気持ちのいい散歩でした。
しかし、この遺跡公園、最近...猫の切断死体が発見される事件が連続して起きています。
一応警察も捜査しているようですが、まだ解決に至っていないようです。
罪のない猫を、どんな理由があって殺すのか?
どんな気持ちで切断するのか? 私には想像もつかない。
さらにエスカレートした犯罪につながらなければいいのだが...
いろいろあるけど、さくらの誕生祝いにポチっとしていただけるとうれしいです。
↓
にほんブログ村
おめでたいことではあるんだけど、そろそろシニアの仲間入りって思うとちょっと複雑です。
それで、誕生日を機にさくらとさつき二人そろって、歯石取りに行ってきました。
さつきは手術の経験があるので、麻酔は大丈夫って分かっているけど、さくらは麻酔が始めて。
少し心配だったけど、何ごともなく無事終了。それが当り前なんだろうけどホっとしました。
病院に迎えに行くと、もうすっかり麻酔は醒めていて、私の顔を見るなり大騒ぎの二人でした。
二人ともすっかりきれいになりました。
今のところ、歯周病にもなっていないとのことなので、一安心です。
ご褒美と、4日遅れの誕生日祝いで、ロールケーキを堪能する二人。
さて、時はさかのぼって水曜日、梅雨の合間のお天気で、久しぶりに遺跡公園に散歩に行きました。
さくら
さつき
さつきは、はしゃいで走り回わり、さくらはマイペースで臭いを追っています。
さくらも若い頃は、散歩では暴走娘だったんだけど、落ち着いちゃったかな。
芝生の緑色がとても鮮やかで、気持ちのいい散歩でした。
しかし、この遺跡公園、最近...猫の切断死体が発見される事件が連続して起きています。
一応警察も捜査しているようですが、まだ解決に至っていないようです。
罪のない猫を、どんな理由があって殺すのか?
どんな気持ちで切断するのか? 私には想像もつかない。
さらにエスカレートした犯罪につながらなければいいのだが...
いろいろあるけど、さくらの誕生祝いにポチっとしていただけるとうれしいです。
↓
にほんブログ村
さくらちゃん6歳、お誕生日おめでとうございまぁ~す (^^♪
いつまでも元気でずっとずっと側にいて欲しいですよね。
お誕生日、飼い主にとってはうれしいことですが、複雑ですね。
わかります。
紅姫も来月5歳になりますが、もう5歳なんだ…って思うと複雑です。
姫のことがあり、あと・・・って考えちゃうんですよね。
ちなみに交流会の7/27が紅姫の誕生日なんです!!
って宣伝しちゃう親馬鹿です (^^ゞ
我が家では、歯石とりに歯みがきシートをつかっています。
ブラシのたびに拭くんですが、最近、おサボり気味です。
はぶらしやはみがき粉等々いろいろ試しましたが、紅姫はどれも嫌がりまして。
歯みがきシートが一番マシ?でした。
少しは効果がありますが、やっぱり5歳ともなると黄色いです (>_<)
私の場合、紅姫に麻酔をするのに抵抗がありまして・・・。
何を持って愛情なのかは飼い主の考え方ですが、
紅姫が昔骨折した時、麻酔や手術ですら悩んでしまいました。
by 紅姫のママ (2015-06-28 01:10)
紅姫のママさん、こんにちはー(^^)/
お祝いのメッセージありがとうございます。
紅姫ちゃんも、もう5歳ですか。時の立つのは早いですね。
うちも以前は歯磨きシートや、指サック型のシートなどで歯磨きしてたんですが、だんだんさぼり気味になってきて、歯石が徐々に溜まって来たので、今回思い切って歯石取りにあいなりました。
実は私も麻酔には抵抗があって、伸ばし伸ばしにしてきたんですよ。
でもシニアを目前に、「歯周病にならないように」と決断しました。
さくらは、麻酔の経験がないので結構悩みました。
事故は稀にしかないと言っても、飼主にはかけがえのない子供ですからねぇ。さつきの手術のときの痛々しい姿も影響していると思います。
いずれにしても、愛犬には少しでも長生きしてもらいたいです。
by sakurapapa (2015-06-28 11:04)